2014/8/9「福島の今を聞かせて」

新潟気軽に省エネくらぶの今年度第3回の会場は、みなとぴあの旧第四銀行住吉支店2階の会議室をお借りしました。新古典主義様式の建物はシックな雰囲気は、おいでになった皆様をそっと包みこんでくれました。
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講師にお願いした小正裕佳子さんはNHKのアナウンサー時代、省エネの取材で何度か新潟気軽に省エネくらぶの活動を取り上げてくださったのです。福島に行かれて放射線の研究に取組んでいらっしゃるとお聞きして、是非小正さんが目撃している福島の様子を聞かせてとお願いしたのです。

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現在獨協医科大学国際疫学研究室助教です。福島での活動に多岐にわたりますが、教育現場に出かけて放射線をわかりやすく教えたり、チェルノブイリへ年に何度も出かけ、研究者としての忙しい毎日をこなしていらっしゃいます。

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放射線のきほん
①まず命を守ろう。
②どんな注意が大切かを知ろう。
③わからない時は多めに気をつける。
チェルノブイリでも初期のデータは限られたものしかなく、2〜年後のデータから推測するという方法がとられているとのこと。
28年経ってもまだまだわからないことが多いのが現実。そこでまず計ること、次ぎに記録すること、さらに学ぶことの大切さを力説なさいました。
ホールボデイカウンターでチェルノブイリのお医者さんがご自身もチェックしている様子もありましたが、計測は自分のことだけでなく、他の人のデータと比較して病気を証明することに貢献出来るという点を気づかせてくださいました。



最後に小正さんを囲んで記念写真を撮りました
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by CHatano | 2014-08-10 22:34 | Comments(0)